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せっかくの注文住宅なのに「普通の家になってしまった」後悔しないための家づくり

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せっかくの注文住宅なのに「普通の家になってしまった」後悔しないための家づくり

せっかくの注文住宅なのに「普通の家になってしまった」後悔しないための家づくり

2024/03/14

こんにちは。家づくり工房HB.Nです。

弊社は低予算でも妥協のない注文住宅を叶えるために日々尽力している工務店です。

 

せっかく自分たちの理想を詰めた住宅にしようと注文住宅を建てることに決めたのに、結果として何だか建売と変わらない普通の家になってしまった。

注文住宅を建てた方の中でこうした後悔をお持ちの方が何人かいらっしゃいます。

注文住宅が普通の家になってしまう事にはいくつか理由があり、これらを避ける事で「せっかくの注文住宅なのに普通の家になってしまった」といった後悔を少しでも無くす事ができるかも知れませんのでご紹介いたします。

 

■家づくりで「普通の家になった」理由

 

・「こうしたい」というイメージがはっきりしていない

「こういう外観が良い」「ここはこだわりたい」「内装はこんなイメージ」とイメージが固まっていればそれを軸に注文住宅を建てられるのですが、もしそうしたイメージがはっきりしていない場合やそこまで強い希望でもない場合、「実際住みやすいかどうか」という堅実的な話となり、結果として建売のような普通の家になってしまう場合があります。

建売はどのようなご家庭でもある程度住みやすいように考えられて建てられているため、汎用的に住みやすさだけを求めた場合に似たデザインになってしまっても仕方ないのかも知れませんが…。

 

・予算で妥協した

「こうしたい」という希望はたくさんあるものの、予算が追い付かず多くを妥協してしまった場合に「普通の家になった」と後悔してしまう場合があります。

注文住宅ならではのこだわれる部分は標準仕様の枠を出たオプションの仕様であることが多く、こだわればこだわるほど予算がかかります。もし予算がギリギリで注文住宅を建てようとしている場合にはそうしたオプションを選ぶことができず、結局標準仕様の注文住宅になってしまい、結果として「普通の家になった」と後悔する事になるかも知れません。

 

・建築士や営業の経験不足であったり事務的

担当した建築士や営業が経験不足でお客様の希望をうまくくみ取れなかったり、間取り的に不可能な仕様への的確な代替え案を出せなかったりして、結果として普通の家のようになってしまう場合もあるようです。

 

 

■注文住宅の予算で悩むなら家づくり工房HB.Nへ

注文住宅を建てる予算を考えたときに少しでも将来への資金面での不安があったり、注文住宅の内容を妥協しないといけなかったりするのは悲しい事でもありますし、後悔の種になる事もあります。

弊社ではそうして注文住宅を諦めたりしてしまう方が一人でも減るように日々業務に取り組んでいます。

「注文住宅を建てたいが予算で悩んでいる」という方こそ、お気軽に弊社までご相談頂ければと思います。

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