HB.Nの家の特徴

高品質な注文住宅と建築費用のローコスト化を両立

COMMODITY

HB.Nでは、無駄なコストと中間マージン、過大な人件費や宣伝広告費を徹底的にカットし、高品質・デザイン性、さらに一年中快適な住まいを実現させながら、建築費用のみをローコスト化させる理想の家づくりを実現させています。

現在の【注文住宅の坪単価】が原因でマイホームを諦めてしまう方を一人でも減らしたい、その為の努力は惜しみません。

これまでに培ったノウハウを活かして、幅広いご要望やお悩み、ご予算に合わせた理想の家づくりをお手伝いいたします。

廉価な建材や住宅設備は初期費用の負担が少ないメリットがありますが、劣化が早く長期的な目線では非常にコストパフォーマンスの悪いものです。

HB.Nでは、木材は集成材を使用せず、柱は無垢材のヒノキ柱を採用し、梁も一部構造用の加工梁以外は無垢のマツを採用。また、住宅設備はメーカーの主力製品を採用します。

長く住まう家だからこそ、低価格でも高品質な家づくりを徹底します。

HB.Nは、ハウスメーカーのように中間マージンが発生しないのはもちろん、一般工務店のような高い掛け率の請負経費を設定していません。

それらの企業努力により、品質重視の材料と腕の確かな職人にかけるコストを確保しながら、健全な経営を実現しています。

例えば30坪の家と聞くと、小さくて狭い家をイメージされる方が大半だと思います。

しかし、コンパクトな建坪であっても、LDK20畳レベルを確保しながら収納スペースも確保するといった間取りも実現可能です。

※さらにコンパクトな建坪25坪以下の家であっても、右図面のように10畳リビング＋7.5畳のダイニングキッチン＋1階に2.5畳分の収納エリアを確保する家づくりも可能です。(想定建築費税込1560万円)

このように、さまざまプランニングの工夫により、お客様の予算に合わせながらも、実際の面積以上に広々と感じるプランをご提案いたします。

和歌山や大阪で家を建築するうえで、耐震等級3・耐風等級２相当の耐震性能・暴風対策の家づくりは必須と考えています。

品質面でローコストと呼ばれるような住宅や建物強度に不安が残るような家づくりは、依頼されてもお請けすることはできません。

さらに、耐震。耐風強度だけでなく断熱性も重視し、国の目標基準であるZEH基準を更に上回るHEAT20 G2レベルを基本仕様としています。

間取りやデザインだけでなく、耐震性・耐風性・断熱性など「本当の意味での良質な家づくり」をすることを大切にしています。

品質のばらつきが少なく、高断熱、高気密を確保しやすい特徴をもつ「SW（スーパーウォール）工法」。

HB.NはLIXILのSW工法正規施工事務所であるため、SW工法による高気密・高断熱住宅にも対応しています。本来は割高な施工内容となりますが、家づくり工房HB.Nあれば2,000万円台前半からのご提案が可能です。

高気密・高断熱住宅をご検討の方も、ぜひお気軽にご相談ください。