片付け上手な家づくりの秘訣|新築で差がつく収納プラン
2026/02/05
新築住宅の収納ガイド|部屋別アイデアと暮らしやすい間取りポイント
こんにちは。和歌山市の地域を中心にお客様の夢を叶えた理想の注文住宅を建てている、家づくり工房HB.Nです。弊社は予算であきらめなくても良いように努力し、これまでに培ったノウハウをいかして無理のない家づくりをしています。新築住宅を計画する際、住み心地を大きく左右する要素のひとつが「収納」です。収納が足りない、片付かない、動線が悪い……そんな悩みを避けるためには、設計段階からしっかりと収納計画を立てることが大切です。ここでは部屋ごとに使いやすい収納アイデアを紹介します。
●玄関収納のアイデア
新築で人気の玄関収納は、大きく分けて5パターンあります。
ボックス型:箱型の収納を壁付けで設置。位置を自由に調整でき、腰高にすれば上部をカウンターとして小物やインテリアを置くことも可能です。
クロークタイプ:造作で作るクローク型収納。コートやアウトドア用品をまとめて収納できます。
ウォークインタイプ:中に入って使える大容量収納。家族が多い場合に便利です。
ウォールスルータイプ:通り抜けができる収納。玄関から直接室内への動線に組み込みやすいです。
オープンスタイル:扉のない棚で、見せる収納としてインテリアにも活用できます。
玄関の間取りや生活スタイルに合わせて選び、場合によっては複数のタイプを組み合わせるのもおすすめです。
●リビング・ダイニングの収納
リビングは家族が集まる場所。生活用品が集中しやすいため、収納の工夫が重要です。
目立たない収納
見た目をスッキリ保ちたい場合、扉付き収納や引き出しで生活感を隠すと掃除も楽になります。
メリット:急な来客でも安心、掃除が楽
デメリット:中身が見えない、使いにくい場合も
見せる収納
お気に入りの小物や写真などを飾る収納。インテリアの一部として雰囲気作りに活用できます。
メリット:取り出しやすく、インテリア性あり
デメリット:ほこりが溜まりやすい、飾りすぎ注意
●キッチン収納
キッチンは使いやすさと収納量が重要です。
吊り戸棚:位置と高さを工夫して、手の届く範囲に設置。
シンク下収納:ボウルや調理道具をまとめて収納。見た目もスッキリ。
壁面収納:レールやフックで調理器具を吊るすと、収納不足も解消できます。
パントリー:食品や備蓄品を整理して収納。すぐ使うものはキッチンに、備蓄はパントリーに分けると便利。
引き出し収納:箸やスプーン、調理小物などを効率的に整理可能。
収納棚選びのポイント
サイズ:キッチンに収まる適切な大きさ
使い勝手:扉の開閉や高さ、動線を考慮
デザイン:キッチン全体と調和するデザイン
●洗面・脱衣室収納
洗面所は独立型か一体型かを家族構成やライフスタイルで決めましょう。
独立型:プライバシー重視、落ち着いて身支度できる
一体型:家事効率や動線重視で、洗濯や着替えもスムーズ
広さの目安
3~4人家族:最低2畳
洗濯や収納を兼ねる場合:3畳以上
配置のポイント
・洗面台と洗濯機の位置を工夫して動線を短く
・家族の生活動線を考えて使いやすい配置を検討
●寝室の収納と快適性
寝室はリラックスできる空間であることが大切です。
ベッドの置き方:ドアや窓の開閉に邪魔にならない位置、照明スイッチの位置、エアコンの風向きを考慮
収納のつくり方
ウォークインクローゼット(WIC):人が入れる大容量収納
ウォークスルークローゼット(WTC):寝室→収納→洗面など動線が短縮
壁面収納:省スペースで整理しやすく、シンプルに
●照明と換気も忘れずに
光と照明:自然光で昼間は明るく、夜は落ち着く照明。遮光カーテンで朝日を調整
■まとめ
新築住宅の収納計画は、快適で機能的な暮らしの鍵です。
玄関から寝室まで、部屋ごとの収納の特性を理解し、家族のライフスタイルやモノの量に応じて設計することが大切です。
見せる・隠すを使い分け、使いやすさとデザインを両立させることで、毎日スッキリと快適に過ごせる住まいを実現できます。
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